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Bybit(バイビット)のオーダー注文方法と両建てトレードのやり方を解説

Bybit(バイビット)の注文方法と両建てトレードのやり方を解説ByBitの操作方法

海外取引所Bybit(バイビット)は、近年取引シェアを拡大しているトレードプラットフォームが優れたビットコインFX取引所です。

指値注文や成行注文などの基本のオーダー方法はわかりやすいですが、優れているのは利確や損切り注文やトレーリングストップ注文の設定項目が詳細にできる配慮がされていること。
トレーダーにとって快適なトレード環境を提供することでシェアを獲得し、現在三位にまで上り詰めています。

Bybitのオーダー方法を使いこなせばトレードの勝率は劇的に高くなるはずですよ。

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Bybitで使える注文方法の種類

Bybitでは以下のオーダー注文方法を使うことができます。インバース無期限(BTC/USD)とUSDT無期限(BTC/USDT)で少し操作方法に違いはありますが使えるオーダーは同じです。

成行注文オーダーブックから入手可能な最良気配値で即約定されるオーダー方法。
指値注文契約数量・指値価格を決め、設定された指値価格に達すると注文が約定されるオーダー方法
条件付き注文価格がトリガー価格に達すると約定する注文方法(≒逆指値、ストップ/利食い注文)
トレーリングストップ設定した値幅or方向に基づき、価格に追随し自動的に利食/損切を行うオーダー方法

インバース無期限とUSDT無期限の違い

まず前提としてインバース無期限(BTC/USD)とUSDT無期限(BTC/USDT)の大きな違いを知っておく必要があります。
一つ目、証拠金に使う通貨が違います。インバース無期限の方はBTC、USDT無期限の方はUSDTを証拠金として用意する必要があります
二つ目、USDT無期限の方は両建てに対応しています。その為、インバース無期限とUSDT無期限の注文方法に多少の違いがあります。

Bybitの基本的な注文方法(オーダー方法)

Bybitでの基本的なオーダー方法は、トレード画面のサイドにあるオーダー画面で指値/成行注文を出すオーダー方法です。
インバース無期限(BTC/USD)とUSDT無期限(BTC/USDT)の画面を例に紹介します。

決済注文の出し方は複数あるのですが、詳しくは「条件付き注文の出し方」の項で後述します。

成行注文を新規/決済で出す

新規の成行注文は以下のように設定します。インバース無期限(BTC/USD)の「契約数」にはUSD単位を入力、USDT無期限の方はBTC単位を入力する違いに注意しましょう。
また新規注文の場合、USDT無期限の方は「参入注文」タブを選択することをお忘れなく。(USDT無期限の方は両建てに対応している為)

Bybit成行注文を新規/決済で出す

決済注文を出すには、インバース無期限の方では反対注文(ロングを持っているのであればショート)を出せばいいです。
USDT無期限の決済注文の場合は、「参入注文」の右にある「決済注文」タブを選択する必要があります。

指値注文を新規/決済で出す

成行注文の項で説明したことと基本的に同じ操作です。指値を入力するところが増えています。
指値注文を新規/決済で出す

GTCやPost-Onlyなど注文オプションについては後述します。

パーセンテージバーで注文数量変更方法

設定レバレッジを変更した後、オーダー画面内のパーセンテージバーをスライドして、アカウントの利用可能な証拠金の割合に基づいて注文するポジション量を自動入力することができます。
Bybitパーセンテージバーで注文数量変更
上記の例では、100倍レバレッジを選択してからパーセンテージバーで100%を選択しています。証拠金6.88BTCに対して注文できる最大ポジション量を自動的に計算して表示しています。
※注文コストは買い/売り注文で計算方法に違いがあるので、表示される契約数量は2つのうち少ない方になる。

Bybitの指値注文キャンセル方法

既に出している注文をキャンセル方法は画像のように、チャート内の×印を直接押す方法とポジション情報「アクティブな注文」からキャンセルする方法があります。
Bybitオーダーの注文キャンセル方法

Bybitの条件付き注文のオーダー方法

Bybitでは、逆指値注文やストップ注文などを総称して条件付き注文(Conditional Order)と呼んでいます。
事前に設定されたトリガー価格に価格が達すると、条件付き成行注文は即約定し、条件付き指値注文はオーダーブックに並びます。

Bybitの条件付きストップ注文

ストップ注文は「逆指値注文」ともいいます。指値注文が現在より有利なレートを指定するのに対し、ストップ注文は、現在のレートよりも不利なレート、つまり基本的には損切り方向に入れる注文方法です。

Bybitの損切注文

損切注文はストップ注文とほぼ同じ意味合いです。Bybitでは全てのポジションの損切注文をポジション画面から発注でき、条件付き成行注文を複数設定することで、違う価格で部分的に損切することもできます。

Bybitの利食い注文

利食注文は、特定の利益率に達するとポジションを決済する注文方法です。
Bybitのオーダー画面では新規注文としても設定することもできます。(上級向け)

利食と損切注文の設定方法

以下の方法により利食注文の設定ができます。

指値or成行注文を発注する時、ポジション欄で設定

注文確認画面にてワンクリックで設定できるようになっています。ポジションの部分決済は不可で、成行注文のみ。
また、他のポジションを保有していない場合のみ設定可能です。

Bybit注文確認画面にてワンクリックで設定

指値注文として設定

保有ポジション情報の右「決済注文方法」から逆サイド注文を設定できます。ポジションの一部決済も可能で、指値価格に達した時点で執行します。
Bybit指値注文として設定

条件付き成行注文を使用して設定

オーダー画面から逆サイドの注文を設定できます。
※決済注文の場合は「トリガー時に決済注文」のチェックを必ず入れておきます。

Bybit条件付き成行注文を使用して設定

利食い/損切注文は複数同時に設定することは出来ません。ストップ注文を変更すると新しい設定に上書きされます。

Bybitトレイリングストップ注文の方法

Bybitでは、通常の決済注文よりも便利なオーダー方法として知られる、トレーリングストップが使えます。トレーリングストップは、事前に設定した値幅と方向に基づいて、価格に追随し自動的に利食もしくは損切を行うというものです。

Bybitでトレーリングストップの設定または変更を行うには、まずポジションを保有している必要があります。ポジション保有中に「ポジション情報」タブで以下の画像のようにトレール幅を設定することで使えます。
Bybitトレイリングストップ注文の方法

例えば、BTC/USDのロングポジションを8000$購入し、トレール幅を500$と設定した場合、価格が8,000$を上回らなかった場合、通常の損切注文のようにトレーリングストップが7500$でトリガーされます。
価格が9000$に上昇した場合、トレーリングストップ価格は自動的に1000$上方修正され(トレーリング幅は0.5$刻みで修正可能)、トリガー価格は8500$となります。
以下の図のように最高値から500$の揺り戻しがあった場合にのみ、損切が行われます。(Bybitより引用)
Bybitトレイリングストップ注文の方法

トリガー価格が設定されていない場合、トレーリングストップは、現在価格に基づいて即時に有効になるので注意してください。

Bybitで両建てトレードをするオーダー方法

Bybitには、インバース無期限(BTC/USD)USDT無期限(BTC/USDT)という二種類のビットコインFX(いづれもレバレッジ最大100倍)が用意されています。
この二つ・もしくはBTC/USDTのみを使って両建てポジションを作ることができます。

二つの取引ペアを使った両建て

インバース無期限(BTC/USD)とUSDT無期限(BTC/USDT)でそれぞれロング・ショート別方向のポジションを一つづつ持つ方法です。
このポジションを構築することでビットコイン価格の変動に関係なく、資金調達率を稼ぐことができます。
BTC/USDとBTC/USDTではそれぞれ資金調達率の値が設定されていますが、資金調達率で貰える金利が大きいペアの方で金利受け取り方向に順張りポジションを、金利が小さいペアの方で金利に逆張りポジションを持つことで、ローリスクで金利分稼ぐことができます。

BTC/USDTのみを使った両建て方法

BTC/USDTペアには、両建て機能があります。タブでロング/ショートを切り替えることで別方向のポジションを持つことができます。
これにより、「今は下落トレンドだけど、上昇トレンドに転換した時に出遅れず乗りたい」といった意図を満たせる可能性があります。

ただ、別方向のポジションでエントリーすることが可能なので、ロングを決済したと思ったら新規ショートを入れてしまった、という操作ミスは起こりえます。
その場合損失にはなりませんが、気をつけましょう。

Bybit注文方法(オーダー方法)のオプション機能

Bybitにはその他にもオーダーに関わるオプション設定があるのでご紹介します。

Time in Force(有効期間)

注文を設定する際、「Time in Force」(有効期間) を選択して、細かく約定方法を設定できます。指値注文に対して3つの異なるTime in Forceがあります。。

Good till cancelled (GTC)注文は、トレーダーによって手動でキャンセルされるか、完全に約定されるまで有効です。最も一般的、デフォルトで設定されています。
Fill or Kill (FOK)全ての注文数が一度に約定しない場合、注文は完全にキャンセルされ、部分的な約定はされません。短期的なトレード、スキャルピングトレーダーに向いてます。
Immediate or Cancel (IOC)注文を指値価格で一部しか約定できなかった場合、未約定分の注文はキャンセルされます。 希望価格と異なる価格で約定されるのを確実に避けるために使用されます。

トリガ時に決済注文 (Close On Trigger)

条件付き注文に追加できるオプションです。
ポジション解消のための決済注文として約定されることを保証する機能です。

Post-Only (ポストオンリー)

指値注文および条件付き指値注文に追加できるオプションです。
指値注文が約定された際にはメイカー報酬を受け取れることを保証します。成行注文になるオーダー、つまりテイカー手数料が発生する注文は全て自動的にキャンセルされます。

このPost-Onlyにチェックが入っていると手数料負けしなくなりますが、その分ストップ注文が滑ってキャンセルされたり、条件付き注文が機能しなくなるリスクが増えます。

Reduce-Only

指値注文に追加できるオプションです。
既存のポジション量と一致する決済方向の指値注文(ポジションサイズを減少させる方向)になることを保証します。
ポジションが意図せず増加する(ドテン注文になる)ミスを防ぐものです。

Bybitのオーダー方法まとめ

Bybit(バイビット)の注文方法と両建てトレードのやり方を解説しました。

Bybitのオーダー画面はインバース無期限とUSDT無期限で少し仕様が違っていたりしてややこしい面もありますが、使いこなせばかなり使い勝手のいいインターフェースになっています。

是非使いこなして勝率の高いトレード方法をさがしてみてくださいね。

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