【CrossTrader】BitMEX版・bitFlyer版ビットコインFXトレードツールの使い方や価格を調べてみた

CrossTraderツール・自動売買

いつもBitMEX(ビットメックス)でビットコインFXに明け暮れている仙人ですが、
今回はBitMEXのトレードライフに強力な助っ人になりそうな面白いツールを見つけたのでご紹介します。

その名は、仮想通貨FXトレード用ツール「CrossTrader(クロストレーダー)
bitFlyerとBitMEXという国内外の主要な仮想通貨FX(ビットコインFX)に対応したトレードツールで、リアルタイムに取引板のオーダーブックの増減が確認できる総合板情報が見やすいと話題なんです。

CrossTrader総合板情報

BitMEXがピンクでbitFlyerが青

当サイトでもBitMEX版・bitFlyer版の使い方や価格など考察してみたいと思います。

ちなみに無料ツールならDECOCHARTをおすすめしています。

CrossTraderとは

CrossTraderは、総合板情報が話題の仮想通貨FXトレードツールです。

CrossTraderトレード画面

主な機能は、極めて低遅延の組み込みチャート表示・自動リトライを含めた高度な注文管理・複数取引所の板情報を一度に表示する統合板情報 (特許出願中)など。

crosstrader公式サイトによると正式リリースは下記の2019年1Q(1月-3月)で、現在購入・使用できるのは買い切りではなく、月額制となっています。(5000円/月)

一番の目玉である統合板情報

複数の取引所の板情報を統合し、一つの仮想的な板「統合板」として表示することができます。対応している取引所はbitFlyer BitMEX bitfinex です。

CrossTrader総合板情報

統合板情報を使うことで、複数ブラウザでそれぞれの板情報を見張る必要がなくなるので動作が軽くなり、スキャルピングトレードのパフォーマンス向上が期待できます。

主に利用する取引所(例えばBitMEX)を基準取引所として設定すると、基準取引所の板をベースにそれ以外の取引所の指値量を自動でプロットするとのこと。

現在価格を相対的な位置へ指値をプロットし、通貨ペアの違う板(JPY, USDなど)同士も統合する方法は特許出願中の技術とのこと。

円単位やドル単位で別表記だと暗算がいちいち面倒ですが、統一してくれるのは便利ですね。

実際の総合板情報の使いやすさ

CrossTraderの売りである「総合板情報」は実際使えるのか?評判や使用感を見てみましたが、複合板を見ていると見えてくるものが多いそうです、キャッチコピーとして優秀。

取引所によって色分けされてプロットされている(bitflyerは青、BitMEXはピンク、Bitfinexは緑)ので、BitMEXで売り優勢だがbitFlyerが買い下がっている、とか取引所をまたいでのビットコインチャートの動きが可視化されます。

大口トレーダーがビットコイン価格を上げようとしてるのか・下げようとしているのか、その仕掛けの初動を判断しやすくなるはずです。

ちなみに、無料のうずらチャートやDECOBOARDでも似たような使い方ができます。

トレード補助ツールは年々無料のものでも優秀なものが出てきていますね。

CrossTraderの機能一例

リアルタイム板情報

リアルタイム板情報統合板情報だけでなく、各取引所別のリアルタイム板情報もあります。

  • 指値の枚数表示通貨を選択可能(BitMEXでBTC建て表示など)
  • 指定価格帯でのグルーピング機能
  • いくつでも好きに配置可能
  • bitFlyer, BitMEX, Bitfinex, Coincheck に対応(v1.0.0β時点)

取引所ごとの板を並べて表示できるということは、BitMEXやbitfinexで売り壁が出現したとかいう情報をいち早く察知できます。

リアルタイム成行約定情報

リアルタイム成行約定情報
各取引所の成行注文量をリアルタイムで表示。

イナゴフライヤーと同じ機能ですね。

これにより、特定の取引所で発生した急な値動きをすぐキャッチでき、チャート変動のスタートダッシュに乗り遅れずトレードできます。

bitFlyer, BitMEX, Bitfinex, Coincheck, Binance, Huobi, Liquid, OKEx, Zaif に対応(v1.0.0β時点)しているとのことなので対応取引所も抜かりないですね。

カスタマイズ可能なインターフェース

カスタマイズ可能な発注UIたとえば、「BestBid + 100円」の位置に指値を置くボタンを作り、急な値動きのときにも余裕を持った位置に指値を出すことで約定可能性を高めるといったカスタマイズも出来るとのこと。
BitMEXのトレードには特に便利そう。(指値注文で約定させたいから)

「BestBid + 10円」、「BestBid + 100円」、「BestAsk – 10円」、「BestAsk – 100円」のボタンを追加して、簡単に指値で注文できるようにすると、ビットフライヤーではパフォーマンスが高かったという声もありました。

また、決済ボタンも「保有ポジションの半分だけ決済する」などの細かなカスタマイズ定が可能。
更に、トレードスタイルに合わせてドラッグ&ドロップで自由にレイアウトを配置することができます。

CrossTraderを使って自動売買botも作れる?

手動でも損益評価額を値幅ベースで確認、かつ自動利確/損切も損益額だけでなく損益値幅ベースで行うことができますが(為替FXで言う pips ベースのポジション管理)

Botトレード機能「Botターミナル」機能の搭載も予定しているとのことです。
バックテスト可能な自動売買機構「CrossBot」で.NET 系言語で自動売買プログラムが作成可能に。

CrossTraderを使って自動売買bot作るの、注文一覧やポジション一覧の管理などを完全に丸投げできて便利すぎる…。

画像のは内部SDKを直接叩いてるけど、CrossTraderに外部プロセスとの通信用RPC機能付けたらPythonなどの任意の言語でお手軽にbot作成できて良さそう。  – Twitterより

また重要なのは、bitfinexやbitFlyerの板の厚みを参照してBitMEXで注文を出す、ということも可能になるかもしれないとのこと。可能性が広がりますね~。

ここまでできるようになるとすれば、さすが無料のトレード補助ツールを凌駕しますね。

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高機能チャート「CrossChart」はクロマに近い

高機能チャート「CrossChart」

「CrossChart」用独自インディケータ作成機能など実装される予定のようです。
自分だけのインジを作れるようになるのかもしれませんね。

これは無料で使うことができていた(今は閉鎖)クロマチャート(わくわくクロマランド)と同等なものでしょう。

CrossTraderの価格と買い方は?

crosstrader公式サイトにアクセスすると購入画面があります。
暗号通貨トレードプラットフォーム「CrossTrader」のクラウドファンディングが公開されています。(終了しました)

BitMEX版の価格だけ取り上げると以下のようになっています。

コース価格
月額ライセンス5,000円
年間ライセンス50,000円
PRO版永久ライセンス160,000円(200人限定:終了)

全てのコースの価格は以下のようになっています。(この価格は2019年1月時点の設定です)

一般販売価格である月額より年間契約の方が大幅に値下げされており、またPRO版の永久ライセンスは200人限定で今後一般販売は行わないとのこと。

CrossTrader価格表

crosstrader価格表 ※2019.10時点

まとめ

仮想通貨トレード用ソフトウェア「CrossTrader」について現時点での情報をまとめました。

凄腕のトレーダーも認めるその性能、欲しくなりますよね。永久ライセンス契約は200人限定で再販は行わないというのは今から購入を検討をしていた方には残念。

ただ、月額制なので、「自分には必要なかったな~」と思ったときには翌月からの支払いをすぐに辞められるというのはメリットかもしれませんね。

このようにBitMEXでのトレードをサポートしてくれるツールは無料・有料で色々開発されています。
あなたのトレードスキルを覚醒してくれる運命の出会いが、あるかもしれません。

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