世界でもっとも使われているビットコインFX取引所「BitMEX」

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BitMEXを始める!

BitMEX(ビットメックス)のデメリット13選!評判は?愛するが故に試すのだ。

仮想通貨コラム

BitMEX(ビットメックス)は世界最高のユーザー数とビットコインFX取引高を誇っており世界中にファンがいるビットコインFX取引所です。

私もそのファンの一人ですし、追証なし、レバレッジ100倍、セキュリティ申し分なし、と良いところを取り上げればきりがありません!

だけどあえて、できるだけデメリットや「これは一周周ってダメなところだ」みたいなポイントも集めて解説してみます。

仙人

愛ゆえに…

BitMEXは怪しい…と思っている人もこの記事を読めば、より理解が深まるかもしれません。

BitMEXのデメリットその①最大100倍フルレバレッジは危険

BitMEX(ビットメックス)。100倍までかけられる驚異のハイレバレッジ…

日本の取引所のビットコインFXでは最大でもbitbankの20倍までです。

でもよく考えてみてください。はたして100倍のレバレッジを賭けてトレードすることなんてそんなにあるでしょうか?

実は、大きすぎるレバレッジはメリットでもデメリットでもあるんです。

例えば15倍までしかレバレッジをかけられない取引所でビットコインFXをやっていた場合、
どれだけ興奮していても15倍フルレバロングしかできません。

しかしBitMEXでビットコインFXをしていてアドレナリンが爆発してしまうと

「オラに元気を分けてくれ!!100倍フルレバ界王拳や!!」

と、大きな勝負に出てしまうかもしれません。

自分が望む方にチャートが動けば爆益を得られる必殺100倍フルレバ界王拳ですが、その分反動も激しいです。

ちょっとチャートが逆に動いたら、即ロスカットとなってしまいます。

20倍ロング程度にしておけば、例えばビットコイン価格が仮に3万円くらい意図しない方向に動いても助かるはずが、

100倍ロングでインしていた場合、たぶんビットコイン価格が5000円も動けば、余裕でロスカット(清算価格)になってしまいます

あっという間に口座残高が0になってしまいます。。。
(私も何度か経験しています)

確かに最高レベルのハイレバレッジFXができるのはギャンブル的には魅力ですが、あっという間に資産を消し去る反動もあることを忘れてはいけません。

関連記事 欲に負けなければBitMEXで堅実なトレードができることを紹介している記事です。

初期設定ではクロスマージン(口座残高を全額証拠金にする)に設定されていますが、分離マージン(設定倍率内の証拠金のみを使用)を設定することをお勧めします。

分離マージンに設定することで、急な相場変動でロスカットになったとしても、証拠金として消し飛ぶ資産を調整することが可能です。

また、BitMEXについている損益計算ツールで清算価格を計算してからオーダーを出すと冷静になれますよ

関連記事 BitMEX(ビットメックス)のレバレッジの設定方法、クロスマージンと分離マージンの使い分け方を解説。

BitMEXのデメリットその②テイカー手数料の割高感は拭えない

BitMEX(ビットメックス)の手数料は、単に支払うものではなく、時にはもらうこともできる報奨のようになっていて、よく考えられています。

指値注文時に発生するメイカー手数料は、
取引板に注文を出すオーダーに関しては手数料が無料どころか0.025%マイナス手数料をもらえるというような仕様になっていますが、

成行注文時に発生するテイカー手数料に関しては、容赦ない料率が設定されています。

BitMEX(ビットメックス)の手数料|テイカーメイカー料金、Fundingコストを安くする方法は?
BitMEXの手数料を全てを分かりやすく解説します。テイカー/メイカー手数料の使い分け方、Funding手数料(資金調達)は絶対に覚えましょう。アルトコインFX手数料の違いや出入金手数料を安く抑える方法も説明します。

テイカー注文での手数料は0.075%となっており、この取引手数料は元金ではなくレバレッジをかけた金額に加算されます。

10万円を証拠金に100万円分のトレードを行った場合、手数料として7万5千円も取られます。

トレードをした時点で7万5千円の損失からのスタートになるので、清算価格(ロスカットライン)が思っていたより近い値になると思います。
このテイカー手数料を意識せずトレードした場合、油断して思ったよりギリギリのトレードをしていたという事態になりがちです。

普段から指値注文を使うようにし余裕のあるトレードはメイカー注文で、
値動きが早くなんとか飛び乗りたいような場面でエントリーしたいときは成行注文で、
と手数料を意識したトレードが勝率を高めるコツです!

ちなみに、bitbank tradeならテイカー手数料も0.01%なのでスキャルピングしやすいです。

BitMEXのデメリットその③アルトコインFXはあるけれど…

ビットコインキャッシュ(BCH)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などのアルトコインFXもあり、ビットコイン以外のトレードもできるBitMEXですが、アルトコインFXの最大レバレッジは30倍程度(イーサリアムは50倍)です。

100倍なのはビットコインだけで、アルトコインで100倍のヒリつくようなハイレバレッジトレードをしたかった人は拍子抜けしてしまうかもしれません。
まあアルトコインで30倍で満足できない人はかなり危険な状態だと思いますが…

しかもアルトコインFXはテイカー手数料が3倍ほども高く、安易なテイカー注文(成行注文)は禁物です。

また、指値注文(メイカー注文)を出すにしても、数量が多いと、マッチする反対のオーダーが少ないことで思うように指値注文(決済注文)が刺さらないことも考えられます。

※最近は徐々にアルトコインFXの取引高も増えてきて盛り上がってきています。

ハイレバレッジなアルトコインFXができるBitMEXだからといえど、アルトコインでフルレバレッジ取引する際には、ビットコインFX以上に慎重にやらないといけません。

関連記事 BitMEX(ビットメックス)のアルトコインFXについてはこの記事で詳しく解説しています。

BitMEX公式サイトは↓

BitMEXのデメリットその④ロングとショート同時(両建て)にできない

例えばGMOコインなんかは両建てができます(スプレッドがひどいけど)。

両建てというのは、ロングポジションとショートポジションを同時にもつ状態のことです。

例えば、ロングでエントリーしているときに、
「今のタイミングだったら短期目線でショートかけたいかも」みたいな時に別のオーダーとしてショートをエントリーすることですね。

BitMEXではこれができず、反対の注文を出そうとすると、今あるポジションの決済というオーダーになってしまいます

ビットフライヤーやbitbankなど多くの取引所でも両建てはできないので、特に不便に感じるものではないと思います。

両建てする意味はトレードの中でもけっこう特殊な状況というか、両建てを狙ったトレード手法というものがあります。

とはいえ、BitMEXには裏ワザで両建てする方法もあるので、興味ある方は読んでみてください。

BitMEX必勝法①ロングとショートを複数アカウントで両建てすれば負けない!
今回はBitMEX(ビットメックス)必勝法の一つを解説します。 ロングとショートを複数アカウントで両建て作戦!です。 また、よりブラッシュアップした戦略として、同一アカウントでもビットコインを両建てできる方法を使った方法もあるの...

BitMEXのデメリットその⑤チャートが使いづらいかも

BitMEX(ビットメックス)のチャートはビットコインFX初心者の方からすれば見にくいと思うんですよ。

BitMEXで本格的にトレードをしたいのなら、トレーディングビューのチャートやGMOコインのアプリのチャートを同時に見て、情報を補足することをお勧めします。

BitMEXもチャート画面拡大を表示すると色んなインジケータも追加できて多少便利になりますが、それでもやはりインジの精度(例えばボリンジャーバンド)は他のチャートツールの方が高いような気がします。

関連記事 BitMEX(ビットメックス)のチャート、Trading Viewの使い方はこちらの記事にて。

BitMEXのデメリットその⑥注文画面が見にくい

主に、メイカー注文(指値注文)時に言えることなんですが、
「注文したいビットコインの量」と「指値を出したいビットコイン価格」がどちらもドル表記の為に、初見ではかなりわかりにくいと思います。

上の入力欄が「注文したいビットコインの量」、
下の入力欄が「指値を出したいビットコイン価格」です。

これはもう感覚で頭に叩き込んでおくしかありません

BitMEXの注文決済方法|逆指値(ストップ指値)、利食いオーダー、トレイリングストップを図解
BitMEXで手数料負けしない為に!基本的な注文方法(オーダー方法)の指値注文/成行注文はもちろん、勝率を大幅に飛躍させるストップ指値/成行(逆指値)・利食い指値/成行・トレイリングストップ等特殊注文について分かりやすく解説します。

BitMEX公式サイトは↓

BitMEXのデメリットその⑦XBTがビットコインだと頭ではわかっていても…

BitMEX(ビットメックス)では、ビットコインのティッカーシンボルは「BTC」であるのに、BitMEXでは一貫して「XBT」となっています。

なぜこのようなことになっているかというと、
BitMEXでは、BTCをXBTというサイト内だけで流通するトークンに自動変換することによって、
円滑なレバレッジ取引と高いセキュリティを確保してるからです。(他の取引所に送るときにはちゃんとBTCとして送金できるのでご心配なく)

不自由なく利用するための独自の仕組みなので従うしかありません。しかし…

XBTという表記をなんとなくトレードをしていると、お金をやり取りしているという感覚が薄らいできます。

ゲーム内のポイントが増えたり減ったりしているような感覚に近いですね。
XBTはペリカ

XBT表記だからといって、どれだけのお金が動ているのかしっかり理解してトレードに臨みましょうね。

これは実際にトレードしてみないと、私の言っている意味がわからないかもしれません。

関連記事 ちなみに、XBT(ビットコイン)の価格表示単位を変更する方法もあります。

BitMEXのデメリットその⑧スマホはブラウザ版しかない

DMMビットコインGMOコインなどはスマホ操作に特化しているビットコインFXが出来ますが、BitMEXではスマホでも一応操作はできますが、ちょっと使いづらいです。

特に二段階認証を設定している場合に、解除するのに手間取ってしまう方がけっこういるのではないかと。

「私はそれでもスマホからトレードしたいんや!」

という方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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BitMEXのデメリットその⑨出金タイミングは一日一回限り

BitMEX(ビットメックス)から他の取引所やウォレットにビットコインを送金しようとすると、日本時間で22時くらいに一日一回にまとめて送金されます。

どれだけ緊急で出金したくとも、その日の22時までおとなしく待つしかありません。(入金は即時反映されます)

ただ、必ず22時頃に出金処理されるという安定感はありますし、この一日一回の出金しかないということで色んなセキュリティトラブルを防いでいる可能性もあるので、この制度はメリットも大きいと思います。

関連記事 BitMEX(ビットメックス)の安全性やセキュリティ対策に関してはこちらの記事で説明しています。

BitMEXのデメリットその⑩本人確認がないのは手軽だが…

BitMEX(ビットメックス)のアカウント登録には身分証の提出や本人確認ハガキの受取などは一切なく、メールアドレスの認証だけです。

日本の仮想通貨取引所や海外の主要な取引所でも、基本的に身分証の提示がないとフルに機能をつかえないなどの縛りがあるのですが、BitMEXにはそれがありません。

アカウントの開設がスピーディにできるのはいいですが、万が一の時に対応してくれるのか不安ですよね。

ただ、今のところBitMEXにお金を預けて引き出せなくなった、盗られてしまったなどの報告は一切聞いておりません。

BitMEX登録方法|ビットメックスの口座開設を分かり易く解説【1分で完了】
100倍レバレッジでビットコインFXができるBitMEXの登録方法(口座開設)について解説します。アカウント登録は本人確認不要で1分もかからず簡単にできるぞい!

BitMEXのデメリットその⑪日本円ではなくドル表記しかない

BitMEX(ビットメックス)では、ビットコインの価格は一貫してUSドル表記です。

そのため、日本円に慣れ親しんだ日本人からすると桁も2つほど違いますので、

何気なく出した100万ドルの注文が、日本円で考えるとこれ一億円だったぜ…
なんていうことも起きてしまうかもしれません。

ドルの感覚になれるまでは注文量に気を付けてオーダーを出しましょう。

BitMEXのデメリットその⑫サーバーの評判や口コミはどうか?

BitMEXのサイトは操作性も高く、サーバーも強いことで評判ですが、

最近はユーザーの急増によりアクセスが集中し、サーバーがダウンすることもあるようです。

BitMEX(ビットメックス)のサーバーが落ちたときの対処法についての記事もあります。

しかしBitMEXのサーバーダウンが起こるときというのは、だいたい日本の取引所のサーバーも全滅していることが多いですね。
そのあたりの口コミや評判は以下の記事でも書いています。

BitMEX(ビットメックス)の評判と口コミ!危険性は?他社との比較
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BitMEXのデメリット⑬ビットコインが下落するとき口座残高を退避できない?

BitMEXはビットコインしか入金出来ないので、所持できる通貨がBTC(XBT)のみとなっています。

ビットコインが暴落した場合に、日本円などの法定通貨にBitMEX内で換金することが出来ないので、価格下落が起きたとき口座内の残額の価値も目減りすることになります。

法定通貨に退避したい時にできないというのはデメリットですね。

ですが、実はBitMEX内でも法定通貨に退避する方法があり実はあります。しかも価格変動リスクは法定通貨にするよりも0に近いという!

以下の記事に詳しく書いています。

フィアットに退避|BitMEXで完全ノーポジションはレバ1倍ヘッジショート(空売り)その理由は?
BitMEX(ビットメックス)では、基本的にアカウント口座に保持できる資産(証拠金)はビットコイン(XBT)のみとなっています。 つまり、ビットコイン価格が下落していく相場では何もしなくても資産が減っていくということになってしまいます...

BitMEX(ビットメックス)のデメリットまとめ

BitMEX(ビットメックス)のデメリットを思いつくだけ書いていきましたが、結構ありましたw

ただ、私は普段ビットコインFXに愛用しているのはBitMEXですし、デメリットとして書いたことは、別の視点から見るとメリットであるとも考えることができます。

つまり長所と短所は表裏一体。

救いようのないような欠点であれば(チャートがぶっ壊れる、オーダーが一切通らないとか)批判でしかありませんが、BitMEXのデメリットとして挙げたポイントは多くの場合メリットにもなりえるようなことばかりです。

国内のビットコインFX業者もいいですが、海外で最も優秀なFX取引所BitMEXの利用を考える良いきっかけになれば幸いです。

BitMEX(ビットメックス)の基本的な使い方や情報は以下の記事でまとめています。

BitMEX(ビットメックス)の使い方|追証なしレバ100倍海外ビットコインFXを始めよう
BitMEX(ビットメックス)の使い方を初心者向けの基本から実践トレード戦略まで解説しました。未経験者でも追証なし・レバレッジ最大100倍の海外ビットコインFXだからこそ勝てるノウハウを理解できると思います。

オススメ取引所ランキング

BitMEX(ビットメックス)

追証なし、最大レバレッジ100倍、手数料最安、アルトコインFX、日本語対応、高いセキュリティ、即日口座開設と、非の打ちどころのない海外取引所です。
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GMOコイン

販売所形式でスプレッド手数料が気になりますが、使いやすいスマホプリ、高いセキュリティ、アルトコインFXもあり、日本円の出入金、や送金が無料となっているので使い勝手は国内でもトップクラスの取引所と言えます。

ビットバンクトレード(bitbank trade)

取引高はそこまで多くありませんが、良心的な手数料、使いやすいトレード画面、スマホアプリ完全対応ということで日本の取引所なかでは最もマトモです。
当サイトのリンクから登録すると、6ヶ月間手数料が20%割引となります。

ビットフライヤー(bitFlyer)

日本のビットコインFX取引所ではNo.1のシェアを長らく誇っていました。
取引高も多く日本円での取引ができるのは魅力ですが、SFDなどFX手数料が高くなっておりユーザー不利のルール変更が玉にキズ。

CryptoGT(クリプトジーティー)

最大200倍レバレッジ、追証なし、販売所形式の海外ビットコインFX取引所です。
スプレッドはありますが、成行手数料・指値手数料も無料なのでスキャルピングに向いています。

DMMビットコイン

アルトコインFXもできる唯一の国内業者です。
販売所形式なのでスプレッド手数料が高くつくのが難点。
スマホアプリでのトレードは使いやすいです。

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