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ハッシュリボン(Hash Ribbons)の見方/使い方|BTC難易度の移動平均クロスで脅威の的中率

ハッシュリボン(Hash Ribbons)の見方/使い方を解説|BTC難易度の移動平均クロストレンド系指標

今回はビットコイン専用のトレンド系インジケーター「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」の使い方と見方について解説します。

この指標はマイナーの発掘速度(ハッシュレート)を元に計算されるビットコイン専用インジケーターの一つです。

以前以下の記事でも紹介していたのですが、最近ハッシュリボンの買いシグナル点灯が話題なので改めて詳しくまとめました。

ハッシュリボン(Hash Ribbons)はどんなインジケーター?

ハッシュリボン(Hash Ribbons)は、ビットコイン日足チャートの採掘ハッシュレートの数値を元にBuyシグナルを出す、ビットコイン専用のトレンド系指標です。以下の図のようにサブチャートに表示されます。ハッシュリボンはどんなインジケーター

TradingView上で開発者Charles氏により無料公開されています。(インジ追加はこちら)

ハッシュレートというのは、ビットコインを採掘するハッシュパワーの数値のことですね。以下がハッシュレートのチャートです。半減期後ハッシュレートは一時的に下落しましたが、最高値更新するまで回復しました。ハッシュリボンとハッシュレート

このハッシュパワーの二週間の強さの平均によって、ビットコインの採掘難易度というのが決定されます。

ハッシュレートが強気に推移しているので、つい先日ハッシュリボン(Hash Ribbons)の買いサインが点灯したということですね。hash ribbonsのBuyサイン点灯

では、ハッシュリボンの見方を紹介します。面白い発見もあるので読み進めてくださいね。

ハッシュリボン(Hash Ribbons)の売買シグナルの見方

ハッシュリボンの見方を説明します。

ハッシュリボン(Hash Ribbons)の見方図解

ハッシュリボンの買いシグナル

ビットコインの採掘ハッシュレートにおける、30日移動平均線(1ヶ月SMA)60日移動平均線(2ヵ月SMA)を上抜いたら(ゴールデンクロスしたら)、Buyサインが点灯するというものです。

ハッシュリボンのデッドクロス

短期SMAが長期SMAを下回っているデッドクロス中は、マイナーが弱気になっていることを表しており、マイナーの降伏期間と見ることができ、大きな下落に注意します。

マイナーの立ち直り

Hash Ribbonsの買いサイン形成中の黄緑色の丸シグナルは、マイナーが降伏を終えて(もしくは世代交代が完了して)、上昇を見越し採掘したビットコインを貯蔵しつつあることを意味しています。

マイナーの降伏とは半減期にマイナーの採掘報酬BTC量が半減し、供給量が減ることでBTCの希少価値は高まります。
しかし採算割れになるマイナーはBTCの中期的な価格低迷により淘汰され、保有BTC大量売却が売り圧力となる懸念がある状態のこと。
ただ、売りが一巡し世代交代を経れば、再び強気相場となります。

ハッシュリボン(Hash Ribbons)の検証:驚きの精度

Hash ribbonにBuyサインが付いたのは今まで12回しかないので、過去のパフォーマンス(シミュレーションを含む)を全て表にまとめましたハッシュリボン(Hash Ribbons)の検証:驚きの精度

すると、大きな発見がありました。以下の表をよく見て見てください。

Buy点灯日最安値(%)最高値(%)最高値(Day)
2020/7/12
2020/4/25
半減期跨ぎ
-1%+72%2020/6/1
2019/12/27-55%※コロナ暴落+70%2020/2/12
2019/1/11-7%+283%2019/6/26
2016/9/4-3%+3144%2017/12/26
2015/5/29
半減期跨ぎ
-16%+310%2016/6/18
2015/5/2-2%+6%2015/5/8
2015/1/28-9%+79%2015/3/11
2013/2/4-0%+5630%2013/11/30
2012/6/22
半減期跨ぎ
-6%+316%2013/2/1
2012/5/20-5%+75%2012/6/20
2011/12/27-7%+77%2012/1/8

以上の結果から、コロナ暴落を例外と考えるなら、16%以内の下落率で収まっており、平均70%以上の上昇率を記録していることが分かります。

さらに、半減期を跨いで初めてのハッシュリボン買いサインは、過去二回とも数千%の暴騰を含む一年以上の長期上昇トレンドとなっていることがわかります。

3回おきに到来するビットコイン超上昇相場

過去の4年単位の半減期サイクルでは、ビットコインの価格変動により、1サイクルあたり3回のハッシュリボン(Hash Ribbon)のBuy点灯、つまりマイナーの降伏からの強気相場入りが起きていました。

ビットコインの壮大な上昇相場は、3回のハッシュリボン(Hash Ribbon)サイクルを経て到来するのかもしれません。

近年は時価総額も大きくなってきたこともあり、以前のように数千%の上昇は起きにくいとは思いますが、いつ上昇を開始するのか注目ですね。

ハッシュリボンの検証まとめ

Hash ribbonのBuyサイン点灯で…

  • 16%以内の下落幅
  • 平均70%以上の上昇幅
  • 3回おきに長期上昇相場
  • 半減期直後のBuyサインは大相場の始まり?

ハッシュリボン(Hash Ribbons)を使う注意点

日足以上の長期で見る

ハッシュリボン(Hash Ribbons)はビットコインの日足を基準に作られているので、大きな時間軸でのスイングトレードのみ対応しています。短期売買の参考にはならないかもしれません。Hash ribbonsビットコインの日足基準

注意:売り(利確)シグナルは無い

利益確定の売りシグナルの精度(デッドクロス:マイナーの降伏)は低いです。天井圏かどうかは他の指標を見て考えた方がよさそうです。
ハッシュリボンのデッドクロスはかなり遅れて起こっていますHash ribbonに売り(利確)シグナルはない

まとめ 半減期後のBuyシグナルは激アツ

BTC難易度の移動平均ゴールデンクロスを検出する、ハッシュリボン(Hash Ribbons)の見方/使い方について解説しました。

以下の過去ハッシュリボン点灯時のパフォーマンスで、半減期直後の点灯が最も長期間で、最も高いパフォーマンスを発揮していることがわかりますね。

Buy点灯日最安値(%)最高値(%)最高値(Day)
2020/7/12
2020/4/25
半減期跨ぎ
-1%+72%2020/6/1
2019/12/27-55%※コロナ暴落+70%2020/2/12
2019/1/11-7%+283%2019/6/26
2016/9/4-3%+3144%2017/12/26
2015/5/29
半減期跨ぎ
-16%+310%2016/6/18
2015/5/2-2%+6%2015/5/8
2015/1/28-9%+79%2015/3/11
2013/2/4-0%+5630%2013/11/30
2012/6/22
半減期跨ぎ
-6%+316%2013/2/1
2012/5/20-5%+75%2012/6/20
2011/12/27-7%+77%2012/1/8

2020年7月に点灯したHash Ribbonですが、今後一年以上続く壮大な上昇トレンドの始まりなのかもしれません。

マイナーの降伏期にあたるデッドクロス中に、大きな暴落が起きるわけでもなく、価格のヨコヨコが2ヶ月以上続いている訳ですが、これは視点を変えてみると、マイナーが淘汰される中でもビットコインの価格は大きな暴落をすることなく、健全な調整を終えたと見ることもできます。

私は一か月近くもロングポジションを保有しているのですが、これから始まる壮大な上昇相場を期待しているからここまで耐えているからでして、いい加減にはよう上がらんかい!と思っている次第です。

信頼度高めのBuyシグナル点灯時は、日本人も登録できるBybit取引所のビットコインFXで長期トレードするのが私流です。現物保有でもいいと思いますよ。

 

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