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BitMEX攻略法②資金調達率ルール(スワップポイント手数料)でチャートの先を読めば必勝か?

必勝法・攻略法・勝ち方

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BitMEXについての必勝法・攻略法を考察紹介していくシリーズ第二弾の記事になります。

今回は「資金調達率(funding手数料・スワップポイント手数料)」を利用した攻略法です。

ビットコインFXができる取引所の中でもBitMEXで特に通用する必勝法です。

関連記事 BitMEX(ビットメックス)の基本的な使い方はこちら

今回は資金調達率(funding手数料)がどういうものなのか、

なぜそれが必勝法になりえるのか?を解説していきます。

BitMEXの資金調達率(funding手数料)とは?

資金調達率(funding手数料)とは、テイカー・メイカー手数料の他にあるトレード手数料で、スワップポイントと呼ばれることもあります。

Funding手数料は相場の状況により随時変動していく手数料です。
特定の時間にポジション(ロング or ショート)を持っていると手数料の支払い・受け取りがそれぞれポジションを持っている人のアカウントに発生します。

この手数料は、ビットコイン現物価格との乖離を修正するために設定されており、ビットコインFXには仕組みは違えどほぼこのような手数料があります。

Funding手数料は8時間のビットコイン現物の価格推移とロング・ショートのポジション量の比率などから算出されます。

資金調達率の範囲は -0.375% ≦ -0.001% 0.001% ≦ 0.375% です。

資金調達率が発生するタイミング

BitMEXでのFunding手数料支払いタイミングは8時間ごと(日本時間の5時、13時、21時)に発生します。

オーダーから8時間後ではなく、上記時間(5時、13時、21時)が発生時間です。

Funding手数料を払いたくなければ上記時間になる前にポジションを手仕舞いにしておけば発生しません。

Funding手数料は馬鹿にならない

テイカー・メイカー手数料と同様に、スワップポイントは証拠金ではなく、レバレッジがかかったポジション総額にかかります

5万円を証拠金にして500万円のレバレッジ取引(100倍フルレバレッジ)のポジションを持ったのであれば、元本の5万円ではなく500万円に手数料がかかります。
仮にFunding手数料MAXだったとすると500万円の0.375%ということで、18750円の手数料が発生することになります。

トレンド指標にも使える例えば、ロングポジションを持っている人が多い場合は、チャートが上目線、
反対にショートポジションを持っている人が多い場合はチャートが下目線でとらえている人が多い状況だといえるでしょう。
今のトレンドを把握するのにも役立ちます。

BitMEXのFunding手数料確認方法

BitMEXのトレード画面サイドバーの一番下の部分「資金調達率」で確認できます。

拡大してみました。

この画像では「0.01%が6時間後」となってるので、手数料はそこまで高くありませんね。

「0.01%が6時間後」ということはつまり

  • ロング側は0.01%徴収される
  • ショート側は0.01%貰える

ということになります。

「-0.01%(マイナス)」だった場合はロング側とショート側の支払い関係が逆になるということです。

ちょっとややこしいですがしっかり理解しておきましょう。

また、過去の資金調達率の履歴を見ることもできます。

BitMEXのトレード管理上部メニューから「①契約」、サイドバーの中から「②資金調達履歴」をクリック。

過去の資金調達履歴の一覧を見ることができます。

Funding手数料発生時間が攻略ポイント

この資金調達率の説明を読んでもらえば何となくピンと来た方も多いと思います。

資金調達率が上限の0.375%付近まで大きくなっている時に仕込めば、それを狙う人が続出するので相場が大きく動きます。
10万ドルのポジションを持っていれば3万円以上の手数料が発生するわけですから当然ですよね。

エントリーするタイミングと条件

エントリーするタイミングは以下の2点です。

  • 手数料が発生する時間(5時、13時、21時)の直前
  • 資金調達率が最低でも±0.2%~0.25%以上ある時

Funding手数料の利益とトレード利益を同時に狙いたいので、インするタイミングは手数料が発生する時間(5時、13時、21時)の直前、少なくとも2分前には入りたいところです。

ただ、チャートの形によってはもっと早く入ってもいいです。

また、資金調達率の下限は±0.001%ですが、エントリーする条件としては最低でも±0.2%~0.25%以上ある時に限定にしましょう。
もっとシビアに±0.3%以上というルールを決めてもいいと思います。

エントリーする方向

資金調達率がプラス手数料(+0.2%とか)の時はショートポジションを、

マイナス手数料(-0.2%とか)の時はロングポジションでエントリーしましょう。

成行注文か指値注文か

資金調達率の支払い時間に余裕をもってインできる状況であれば指値注文にしましょう。

理由はメイカー手数料分も儲かるからです。

指値オーダーが思うように刺さらなかったリ、資金調達率の支払い時間直前でエントリーするなら成行注文で構いません。

利確タイミングは、欲張らないようにしましょう。

なぜなら、この資金調達率(funding手数料)の支払いシステムはBitMEXだけのものなので、他の取引所のチャートがついてくる可能性がやや低いからです。

指値注文で入っていたのなら、同値撤退でも構わないくらい防御力高めでいきましょう。

急激にチャートが動くようだったら成行注文で利確でもいいと思いますが、テイカー手数料がそれなりにかかるので注意しましょう。

BitMEXの資金調達率必勝法の注意点

ただ、この資金調達率必勝法にもリスクがあります。

手仕舞いタイミングは素早く

たとえば、下落トレンドの真っ只中に、資金調達率がマイナス0.3%ほどあったとしましょう。

この資金調達率攻略法の手順に従えば、手数料も狙えるので当然ロングポジションでインすると思います。

しかしトレンド的には下目線であった場合、急な価格の上げは、ショート勢の恰好の売り叩きにあうことになります。

なので上がったらその分売り戻され、反動でインした時より価格を落とされかねません。

そうなったら元も子もないですから、トレンドに逆らっている場合は、利確も素早く、成行売買で構わないのでさっさと逃げましょう。

大口に狩られるリスク

このBitMEXの資金調達率必勝法ですが、弱点もあります。

大口の資金を潤沢にもったプレイヤーに狩られるリスクがあります。

たとえば、資金調達率が最大の+0.3%ほどあったとしましょう。

当然手数料が多くかかるので、ロングを手じまいにする人が増え、ショートをインする人が増えます。

そのタイミングで大口のロング爆買いをされるとショートポジションでロスカットされる人が多発し、それが燃料となって大きく上昇することになります。

あまりそこまで露骨な動きはこれまで起きたことはありませんが、大口に狩られるリスクもあるということを考えながら、

証拠金を調整するとか、レバレッジ最大倍率を下げておくとか、対策をしておくとより確実に利益を出すことができるでしょう。

関連記事 Bitmex(ビットメックス)スマホアプリの使い方はこちらで解説

まとめ

資金調達率(スワップポイント手数料)を利用してチャートの先を読めば必勝か?というタイトルでBitMEX攻略法をご紹介しましたがいかがでしたか?

限定公開にしようとも思ったのですが、せっかくBitMEXブログをやってるんだから価値ある情報のせたろ!と思い書いてみました。

ただ、この攻略法も厳密にいえば必勝ではないです。

思ったより値動きがない時もありますし、大口投資家が仕掛けてきたら逆に動かされるときもあるでしょう。

「そういったリスクもある」と警戒しながら、アクセルとブレーキをしっかり確認してエントリーしてみましょう。

また、今回の他にも必勝法を考察しているので読んでみてくださいね。

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