BitMEX(ビットメックス)が日本人向けサービスを停止・撤退しない6つの理由

BitMEX(ビットメックス)が日本人向けサービスを停止・撤退しない6つの理由 仮想通貨コラム

先日、日本では海外の一部の仮想通貨取引所が表向きに日本国居住者向けサービスを停止するというアナウンスが出ていましたね。

その時、kucoin(香港)、HitBTC(イギリス?)、マイナーどころではBigONE(香港)が日本人ユーザーの新規アカウント登録と本人確認(KYC)を停止しました。
Binance(マルタ)は日本語表示が消えただけで普通に使えます。

追記Huobi(香港)は金融庁認可のビットトレードを買収することでHoubi Japanとして日本に進出しました。
BitMEXは日本の金融庁認可取引所「ビットオーシャン」を買収しました
スプレッド

BitMEXもこれヤバイんちゃうの…?

という声が聞こえてきそうですが、私は断言します。

BitMEX(ビットメックス)が日本人向けサービスを停止することは無いと思います。

その理由をご説明します。

停止しない理由1:BitMEXにはそもそもKYCがない


BitMEXはメールアドレスだけあればアカウント登録(口座開設)でき、すべての機能が使えるので、そもそもパスポートの提出のような本人確認(KYC)がありません

KYCがないからと言ってBitMEXのセキュリティ対策に抜かりはないのは周知の通りです。

現在、「日本国居住者向けサービスを停止する」とアナウンスしている取引所の具体的措置は、

  • 日本語表記の削除
  • 日本人の本人確認(KYC)停止

という程度です。おそらくIP拒否まで至らないでしょう。

つまり、BitMEXがもし日本の金融庁向けにポーズをとるとしても最悪「日本語表記の削除」どまりです。
(それえさえも無いと思いますけどね。理由は後述)

その場合、google翻訳機能を使えばほぼ問題ありません。

停止しない理由2:BitMEXは法定通貨を扱ってない


日本国居住者向けサービス停止をアナウンスしてる海外の仮想通貨取引所は全て、USドル(もしくはUSDT)などの法定通貨と仮想通貨銘柄とのペアを取り扱っています。

まあ、ほぼどこの取引所も最近では法定通貨ペグ通貨ペアがあるので当然のことですよね。

つまり金融庁が問題視している「マネーロンダリング」をやりやすい環境があるのです。

ところが、BitMEXは法定通貨・ペグ通貨共に扱っていません。
保有できる通貨がBTC(XBT)しかないのです。
海外のビットコインATMだとデビットカードで仮想通貨の出金が出来たりするんですが、日本はまだそこまで規制が追い付いてないですね…。

マネーロンダリングからは一番遠くにある取引所と言えるのではないでしょうか。

停止しない理由3:BitMEXはBTCしか入金できない

上記の内容と被るのですが、BitMEXは法定通貨・ペグ通貨共に扱っていませんし、保有できる通貨がBTC(XBT)しかありません。

つまり、BTC(ビットコイン)しか入金できないのです。もちろんクレジットカード決済なども出来ない。

法定通貨を一切送入金できない海外取引所に、マネーロンダリングの可能性を追求できるとは思えません。

停止しない理由4:BitMEXはそもそも仮想通貨取引所ではない


日本国居住者向けサービスを停止している海外取引所は「仮想通貨取引所」です。

一方BitMEXでは、上述2つの理由からBTCしか保有できません。

BitMEXでのトレードはBTCを証拠金にした信用取引(ビットコインFX・アルトコインFX)なので、
厳密にいえばトレーダーはBTCを担保にBitMEXから他通貨を一時的に借りて取引しているようなものです。

これは「仮想通貨取引所」ではなく、「デリバティブ商品取引所」です。

BitMEXはやはりマネーロンダリングに結びつかないですね。

停止しない理由5:BitMEXは日本に進出する気がない


kucoin(香港)はどうか分かりませんが、HitBTC(イギリス?)、Huobi(香港)、Binance(マルタ)は日本にオフィスを構え法人を設立し本気で日本上陸を計画しています(いました?)。

今回の金融庁の行政指導でビットフライヤーの新規登録が一時停止になったりしたことで、日本に進出したい海外取引所が自主的に日本国居住者向けサービスを停止したと考えられます。

一方、BitMEXは日本に進出する気がサラサラないと思います。

※現在BitMEXが日本の金融庁認可取得のために動いているという情報が入ってきました。具体的な話がわかったら追記したいと思います。

もし日本に進出する気があったとしたら、そもそも最大100倍レバレッジで本人確認書類の提出が不要であるはずがありません。
日本では営業できない前提でやってますね。

関連記事 BitMEX(ビットメックス)の評判と口コミ!なぜオススメなのか?

停止しない理由6:海外の無登録FX業者も日本人は利用できる

海外にある無登録の為替などのFX業者は未だに日本人が利用することができます。

何故でしょうか?

実は日本の金融庁と海外FXはバチバチの敵対関係にあり、これは無登録業者でも日本に法的な拘束力がないことを意味しています。

海外FXで取引することは違法ではありません。
金融庁のHPにも法律に違反しないということが明言されています。

登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

引用元:金融庁HP「外国金融サービスが我が国市場に参入するにあたって適用される法規制

全部で200以上の海外為替FX業者が警告を受けており、目ぼしい海外FX業者には全て警告を発しているようです。
※警告に従って日本から撤退した業者もあります。
国内のFXを使ってもらった方が日本の利益になりますからね。

日本に進出する予定がなく、日本(金融庁)の顔色を伺う必要のない取引所は、実際に何食わぬ顔で日本語表記でサービスを継続しています

「日本語ページは日本国外に住んでいる日本人のために作ったページ」という解釈ができるので、
国内のFXや証券のように日本のテレビCMで広告するようなことをしなければ問題ないんです。

関連記事 Bitmex(ビットメックス)スマホアプリの操作方法はこちらの記事で解説しています。

まとめ

BitMEX(ビットメックス)が日本人ユーザー向けサービスを停止しない6つの理由、というテーマで記事を書いてみましたが如何でしたか?

私が確信をもってBitMEXは日本国居住者向けサービスを停止しない、という理由がわかって頂けたかと思います。

ちなみに、万が一にも日本から撤退したとしてもVPNをつかえば問題なく使い続けることができるでしょう

規制を回避!VPN接続でBitMEXなど海外取引所にログインする方法まとめ
今回はBitMEX(ビットメックス)など海外取引所を使っている場合に、アクセスを禁止された国からでも問題なくアクセスする方法を色々ご紹介します。 BitMEXを使っていると、脳裏をよぎりますよね。 日本からの利用が禁止になったらどう...

当サイトではBitMEXをつかったビットコインFXのトレード手法なども公開しているので是非他の記事もご覧くださいませ。
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関連記事 BitMEX(ビットメックス)の登録方法をどこよりも分かりやすく解説!割引適用される口座開設手順とは?

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