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BitMEXの注文決済方法|逆指値(ストップ指値)、利食いオーダー、トレイリングストップを図解

取引所の使い方

BitMEX(ビットメックス)で使えるオーダー(買い方・売り方)の種類は、
成行・指値注文のほか、ストップ成行・指値(逆指値)や利食い注文、トレイリングストップなど分かりにくい注文決済方法もあります。

仙人
仙人

この特殊注文を使いこなした時、

おぬしのトレード勝率は飛躍的に上がるぞ!

必ず習得するのじゃ。

BitMEXの成行手数料が高い?手数料負けする?
実は、BitMEX(ビットメックス)はサーバーも軽く手数料を安く抑えることができるので、使い方に慣れてしまえば勝ちやすいというメリットはあるのですが、初めてBitMEXを触る場合にはちょっと操作方法がわかりづらいかもしれません。

今回はよく利用するオーダー決済方法である成行注文指値注文から、
特殊注文に分類される注文方法や買い方・売り方である、逆指値/成行(ストップ指値/成行)利食い指値/成行トレーリングストップ注文について解説していきます。

特殊注文のストップ指値やトレーリングストップを使いこなせるようになれば、トレードの勝率は確実にアップします。
ちょっと複雑ですが時間をかけてでも頑張って覚えましょう。

いくつかあるオーダー方法を組み合わせることで、場面に応じて使い分けられるようにしましょう。
関連記事 BitMEX(ビットメックス)の基本的な使い方はこちらでまとめています。

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BitMEXの基本的な注文方法(オーダー方法)

BitMEX(ビットメックス)の注文オーダーは管理画面トップの左サイドメニュー、一番上のボックスから行います。
カーソルから「指値・成行・ストップ指値/成行・利食い指値/成行・トレイリングストップ」の注文方法を選ぶことができます。
BitMEX(ビットメックス)の注文オーダーは管理画面トップ買い・売りボタンの下に表示されている
コスト」というのは、現在のレバレッジでのオーダー量に対する必要証拠金を表しています。BitMEX(ビットメックス)の注文オーダーコスト

注文価額」には、注文したいXBTの量(サイズ)がドルから現在のXBT単位で表示されています。

利用可能残高」には、口座残高ー使用済みの証拠金が表示されています。この利用可能残高が0になるとロスカットが起こるので、基本的には余裕を持った金額が維持されているようにしましょう。

BitMEXオーダーの注文決済方法(買い方・売り方)

BitMEX(ビットメックス)の注文決済方法は大きく分けて3パターンがあります。

オーダー画面から反対売買で成行/指値注文で決済

反対売買で成行/指値注文で決済

 

例えば100ドルのロングポジションを持っていた時、オーダー画面で100ドルのショートオーダーを注文します。
この反対売買はそのまま決済注文となります。

オープンポジション画面から注文を決済

トレード画面のオープンポジションに、今保持しているポジションが表示されていますが、右端の「成行」をクリックすると成行注文で即座に決済されますし、入力欄に数値を記入することで指値注文をオーダーすることができます。
オープンポジション画面から注文を決済

ストップ指値や利食い注文で決済

オーダー画面から損切りや利食いの指値注文で決済する方法は、成行/指値注文で決済する方法と少し違います。

ストップ指値/成行(逆指値)・利食い指値/成行のオーダー方法の仕組みを理解することが前提になるのですが表にまとめると以下のような注文決済の考え方となります。

注文方法 注文決済の考え方
ストップ指値/成行(ショート) ストップ価格を下に超えたら発動
利食い指値/成行(ショート) トリガ価格を上に超えたら発動
ストップ指値/成行(ロング) ストップ価格を上に超えたら発動
利食い指値/成行(ロング) トリガ価格を下に超えたら発動

詳しくは後ほど説明します。

BitMEXはポジションを一部決済もできる今持っているポジションの反対売買を、決済したい数量分だけ行うことでポジションの一部だけを決済することが出来ます。ちなみにBitMEX(ビットメックス)ではナンピンした場合、同一方向のポジションは参入価格が平均化され一つの注文に纏められます。

BitMEXオーダーの注文キャンセル方法

間違って指値注文のオーダーを出してしまった場合は注文をキャンセルすることができます。(すでに約定した注文はキャンセルできません)

BitMEX(ビットメックス)管理画面トップの下部にオープンオーダーという項目があります。(XBTUSD、アクティブな注文とか表示されています)
その右端に「キャンセル」もしくは「×」印がありますので、それをクリックすると注文がキャンセルされます。

既に注文が約定していた場合、キャンセルボタンはなくなるので、反対売買を行って決済していくことになります。

BitMEXでは基本的には両建て(「ショート/売り」と「ロング/買い」反対方向のポジションを同時に持つこと)ができないので覚えておきましょう。

別銘柄であれば反対方向のポジションを持つことが可能です。(例えば、XBTUSDとXBT7D_U105は別銘柄の扱いになるので疑似的に両建てすることができます)。

関連記事 BitMEX(ビットメックス)で同一ポジションで両建てする方法

実際にトレードするときにはチャートを見ながらオーダーを出していくので、BitMEX(ビットメックス)のチャートの見方・使い方についても一通り把握しておきましょう。

では、この注文方法を一つづつ解説していきます。

BitMEXの成行注文(テイカー注文・Market Order)の方法

まずはBitMEX(ビットメックス)で最も一般的な成行注文(テイカー注文・Market Order)について説明します。

この成行注文は、現在の注文板(オーダーブック)に並んでいる注文からリアルタイムの価格で即座に注文を約定します。

くま

現在価格で今すぐに買いたい!

というときに使う最も単純な注文方法です。

手数料が高いので注意しましょう。

成行注文は「成行」を選択します。

空欄に指定するのは、オーダーする数量のみなので最も簡単に注文を出すことができる方法です。

成行買い(ロング) or 成行売り(ショート)ボタンを押すと、並んでいる板から取引が成立します。

成行注文の使い方一例

上の画像の状況だと、成行注文でロング(買い)を選択すると8349.5以上の価格で注文板に並んでいる1000USD分の注文が約定します。

逆に成行注文でショート(売り)の時は、8349.0以下の価格で注文板に並んでいる1000USD分の注文が約定します。

売買板(オーダーブック)に並んでいる注文からテイクして約定していくので、テイカー注文ともいいます。

テイカーとなるため、テイカー手数料が発生します(レバレッジがかかった金額に対して0.075%)。

BitMEXの指値注文(メイカー注文・Limit Order)の方法

次は指値注文(メイカー注文・Limit Order)について説明します。

この指値注文は、オーダーする数量に加えて、オーダーを出すXBT(BTC)価格も指定する必要があります。

いぬ

希望の価格になったら買いたい!

成行注文よりも入力欄がひとつ増えているのがわかりますね。

「数量」の入力欄に購入したいXBTの量(サイズ)を入力し、「指値」に売買したいXBTの価格を記入します。

これで、「買い/ロング」または「売り/ショート」ボタンを押すと注文が板に並びます。

指値注文の使い方一例

上の画像の状況で、指値注文で買い(ロング)を選択するとします。

その場合、8341.5以下の価格で指値買い注文を売買板(オーダーブック)に並べることができます。

つまり現在のXBTの価格よりも下がって自分に有利な価格になった場合に、指値が刺さって約定する注文となります。

反対に、売り(ショート)の場合、8342.0以上の価格で指値売り注文を売買板(オーダーブック)に並べることができます。

この指値注文は、売買板(オーダーブック)に注文を並べてマーケットをメイクするのでメイカー注文とも言います。

メイカーとなるため、メイカー手数料が発生します(レバレッジがかかった金額に対して-0.025%)。

BitMEXではメイカー手数料がマイナスなので、約定した時に手数料を受け取ることができます。

チャートから指値注文を約定しやすくする方法BitMEX(ビットメックス)で指値注文を出すとチャートにポジションが表示され、チャート上で変更出来るのですが、ドラッグし現在価格に近付けることで約定させやすくすることが出来ます。

※現在価格にぶつけてしまうと成行注文として約定します

関連記事 【BitMEX(ビットメックス)の手数料】テイカー・メイカー・Fundingの3種類を使いこなせ!

BitMEXのストップ成行注文(Stop Market)の方法

ストップ成行・ストップ指値というのは、主に損切りのストップ指値を入れておくオーダー方法です。

ストップ成行注文は損切り方向

「トリガー価格」にさしかかったら(成行・指値)注文を行う注文方法です。
逆指値注文とほぼ同じ意味で持ちられることが多いです。

今持っているポジションを、この価格まで来てしまったら損切りしたい!

といった場合に使います。

使い方は指値注文とよく似ていますが明確に違います。

指値注文は、買い注文の場合に指定した価格を下回った場合に約定し、売り注文の場合に指定した価格より上回った場合に約定します。

ストップ価格が違うのは、「逆指値注文」という形で使うところです。
ストップ注文を行うと「ここまで上がったら買い」、「ここまで下がったら売り」という損切りとなる価格で注文が成立します。

「トリガ時に決済」とは?トリガ時に決済
成行/指値注文以外のオーダー方法では、トリガ時に決済という項目はデフォルトでONになっています。
これがONになっていると、注文は現在のポジションを減らす分だけにオーダーされます。
チェックを外すと反対のポジションを発生させるオーダーもできるようになります。

BitMEXのストップ指値注文(Stop Limit)の方法

ストップ指値注文は、損切りのストップ指値を入れておくオーダー方法という点ではストップ成行注文と同じですが、少しややこしいです。

ストップ指値注文

 

今持っているポジションをこの価格まで来てしまったら、損切りの指値注文を出したい!

という場合に使います。

ストップ成行注文とストップ指値注文の違いは、
ストップ成行注文は、トリガー価格に到達すると「成行注文」が発注され即座に約定しますが、
ストップ指値注文は「指値注文」が発注されることです。

つまりストップ指値注文は、で指定した価格(トリガー価格)に到達すると、の価格で「指値注文」がオーダーされる設定になっています。

この注文方法を使いこなせば、急激な価格変動による損失を最小限に抑えることができます。

持っているロングポジションの価格があがってきて、ここまできたら下がるかも知れない、という手前でトリガー価格を設定し、そのすこし後に価格を設定するというときに使ったりします。

ただ、ストップ指値注文が滑って、少し不利な価格で約定する(スリッページする)こともよくあるので注意。

ストップ成行/指値注文は、基本的に損切りする方向にオーダーする注文だということを覚えておきましょう。

BitMEXの利食い成行注文(Take Profit Market)の方法

利食い成行注文(Take Profit Market)は、利確方向に成行注文を入れておくオーダー方法です。

利食い成行注文

今持っているポジションは含み益が出ている状態だけど、この価格まで下がってきたら利益を確定させる為に、利益確定の成行注文で即座に約定させたい

といった場合に使います。

ストップ成行/指値注文が損切り方向のオーダーだったのに対し、利食い注文は利確方向のオーダーです。

BitMEXの利食い指値注文(Take Profit Limit)の方法

利食い指値注文(Take Profit Limit)は、利確方向に指値注文を入れておくオーダー方法です。

 

利食い指値注文

今持っているポジションは含み益が出ている状態だけど、この価格まで下がってきたら利益を確定させる為に、利益確定の指値注文を出したい!

利食い注文の使い方一例

現在XBT価格が8000ドルの時、ロングでエントリーしようとしたとします。

その時、価格が8260.5以上になった時8148.5で指値注文(もしくは成行注文)をいれたい場合に、利食い注文となります。

利食い売りは、指定したトリガ価格より価格が上になった場合に、指値か成行注文を行うことができます。

ストップ成行/指値注文が損切り方向のオーダーだったのに対し、利食い注文は利確方向のオーダーであるということを覚えておきましょう。

BitMEXのトレイリングストップ注文(Trailing Stop)の方法

最後にトレイリングストップ(Trailing Stop)注文を説明します。

トレイリングストップのイメージ

トレイリングストップのイメージ

トレイリングストップ注文とは、設定したトレイル値(Trail Value) だけ価格が戻った時に、ストップ成行注文が発動される注文方法となっています。

ポジションが値上がり、もしくは値下がりが起きた場合に、自動で逆指値(損切り)・利食い(利益確定)の指値注文を出したい!

という場合に使います。

価格変動するストップ注文のようなものです。

トレーリングストップで注文すれば、チャート画面の前にいなくても設定したトレイル値の値幅の損のみになるので、非常に便利な注文方法です。

成行注文しかできないので、テイカー手数料がかかります
Post-Onlyにチェックが入っていると使えません。

トレイリングストップ注文の使い方一例

例えば、現在価格が$8000の時にロングでエントリーした時、トレイル値を$100に設定してトレイリングストップ注文を出したとします。

そのまま価格が上昇せずに$7900まで下落した場合、トレイル値$100のストップ成行注文が発動し自動で決済されます。

もしトレイル値である$100幅の下落をする前にXBT価格が上昇し$10000になった場合は、ストップ成行注文が発動する価格も$9900に上昇していることになります。

このように、指定したトレイル値幅の下落がなければ、価格の上昇にしたがってストップ成行注文が発動する価格も上昇していくという便利な注文方法です。

これはロングポジションでの例ですが、ショートポジションの場合はトレイル値をプラスに設定することで同じようなオーダーを出すことができます。

トレイル値はプラスかマイナスかで意味が異なる「買いストップ」ロングでトレイリングストップで注文を出したい場合はトレイル値をー(マイナス)の値で注文することができ、価格上昇方向の利食い指値注文のような動きとなります。
「売りストップ」ショートはトレイル値を+(プラス)の値で注文することができ、価格下落方向の利食い指値のような動きになります。
トイリングストップの使い方

関連記事 BitMEX(ビットメックス)の評判と口コミを徹底調査してみました。

注文方法(オーダー方法)のオプション機能

BitMEX(ビットメックス)のオーダー画面には、他にも便利な機能があるのでご紹介します。

Post-Only

オーダー入力画面下にある「Post-Only」をチェックすることで使えるようになります。

Post-Onlyにチェックが入っていると、成行注文として約定する場面でオーダーがキャンセルされるので、
絶対に成行注文したくない!(テイカー手数料を払いたくない!)」というときに便利な機能です。

Post-Onlyにはデメリットもあるただデメリットとしては、Post-Onlyにチェックが入っているときは、逆指値注文(指値ストップ)や利食い指値、トレイリングストップ注文を入れている時、価格滑り(スリッページ)が起きたときにトリガーが発動しないでキャンセルされる可能性が高まります

非表示/アイスバーグ注文

オーダーブックに並ぶオーダーを非表示する機能をオンにすることが出来ます。
「非表示」というチェックボックスにチェックを入れることでこのモードになります。

これで大量の指値注文を出す場合にもマーケットに影響を与えることなくトレードすることができます。

数量を指定することで、その数量が非表示注文(アイスバーグ注文)になります。
0と入力することで(デフォルト)、全ての注文が非表示注文になります。

ただ、指値注文を含むすべての注文にテイカー手数料(0.075%)がかかるようになるので注意しましょう。
非表示のチェックは、Post-Onlyと同時にチェックは出来ません。

減少限定・トリガ時に決済

指値注文では「減少限定」、ストップ指値と利食い指値には「トリガ時に決済」というチェックボックスが付いています。

減少限定

「減少限定」にチェックを入れることでつかえるようになります。

この減少限定機能をオンにしていると、例えば今3000ドルのロングポジションを所持していたとします。

決済注文として5000ドルのショートのオーダーを出すとします。
この減少限定にチェックを入れていなければ、5000引く3000ドルが全て約定するとドテン2000ドルショートのポジションを新たに持つことになりますが、
減少限定にチェックが入っていると、今すでに所持している3000ドルのロングポジションを決済する為だけに3000ドルのショートが約定し、残りの2000ドルショート注文はキャンセルされるというものです。

トリガ時に決済

トリガ時に決済

ON(デフォルト)になっていると、現在のポジションを減らす分だけ

の決済オーダーとなります。

OFFになっているとポジション決済分以上のオーダーも有効になるので反対ポジションを発生させる注文もできるようになります。

注文の有効期限の設定

タブから「Good Till Cancel」「Immediate or Cancel」「Fill or Kill」を選択できます。

デフォルトでは「Good Till Cancel」が設定されています。
それぞれのタブの意味は以下のようになっています。

Good Till Cancel…指値注文が一部約定した場合でも残りの注文はオーダーブックに残ります。
Immediate or Cancel…一部の指値注文が約定した場合、未約定の残りの注文はキャンセルされる設定です。
Fill or Kill…指値注文の全数量が約定可能の場合のみ、注文が約定します。一部の注文しか約定しない場合はキャンセルされます。

トリガの基準価格を選択

リガの基準価格を選択
ストップ指値/成行・利食い指値/成行・トレイリングストップでトリガを発動させる基準の価格を「直近価格」「指標価格(インデックス)」「マーク価格」から選ぶことが出来ます。

直近価格:最新のBitMEXでの取引価格
指標価格(インデックス):Bitstamp/GDAX/Krakenの価格を平均した価格
マーク価格:BitMEXで試算された最も重要な価格でロスカットや含み損益の計算もこの価格を元に算出されます。

デフォルトでマーク価格になっています。急激な価格変動によるオーバーシュートを防ぐために設けられている安定した価格指標なのでそのままでOK。

関連記事 Bitmex(ビットメックス)スマホアプリの使い方まとめ。

BitMEXの注文決済方法まとめ

BitMEX(ビットメックス)の注文・決済方法はいろいろな種類があります。
ストップ指値や利食い指値なんかはややこしいですよね~。

注文内容の特性を理解してオーダーを出すのに慣れるまでは、少額のトレードで試してみるのが一番だと思います。

まずは分かりやすい「ストップ指値/成行注文」から慣れ、徐々にトレイリングストップなども使ってみましょう。

指値注文と成行注文だけでなく、ストップ指値/成行(逆指値)やトレイリングストップなどの特殊注文も活用することで勝率の高いトレードを目指してくださいね!

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