RSI(相対力指数)を使ったビットコインFXトレード手法とおすすめの組み合わせ

RSI(相対力指数)を使ったビットコインFXトレード手法とおすすめの組み合わせ オシレーター系指標

有名なオシレーター系インジケーターであるRSI(相対力指数)をご紹介します。

当サイトでは以前一目雲(一目均衡表)とRSIの記事と一緒にしていましたが、RSIについてもっと詳しく書くべきだ!と思ったので記事を分けました。

世界中で使われているインジケーターというのは必ず機能しますから、インジケーターの代表格であるRSIもトレーダーなら抑えておくべき指標です。

RSI(相対力指数)とは?

RSIの判断方法
RSIとは「Relative Strength index」の略で、訳すと相対力指数となります。
一定期間の相場における「値上がり幅」と「値下がり幅」を使って、値動きの強弱を数値で表した有名なオシレーター系インジケーターです。

RSIの判断基準は

  • 25~20を割り込むと売られ過ぎ→買いシグナル
  • 70~80を上に抜けてくると買われ過ぎ→売りシグナル

となっています。

一定期間(一般的に14日間)において、「上昇した日の値幅合計」と、「下落した日の値幅合計」を合計して、前者(上昇した日の値幅合計)比率を表します。
例えば、比率が上昇日7:下落日3の場合、RSIは70となります。

RSIの計算式直近14本について、
RSI=終値前の足から上昇幅平均÷値幅合計×100

RSIは、ある一定の期間の中での上昇幅や下落幅を基に、買われすぎ、売られすぎを判断する逆張りのシグナルです。
つまり、一定値幅の中で上下するレンジ相場・持合い相場で力を発揮します。

RSIを使ったトレード戦術

基本的なRSIを使ったトレード手法

前述したように、一般的には以下の基準で判断します。

  • RSIが25~20を割り込むと買いシグナル(売られ過ぎ)
  • 70~80を上に抜けてくると売りシグナル(買われ過ぎ)

RSIの判断方法

ただし、急騰や急落など強いトレンド相場では、RSIが「100」または「0」の数値となり、横ばいで動かなくなりがちです。
つまり、RSIはマーケットが横ばい、緩やかな上昇もしくは下落という状況で効果を発揮します。

RSIのトレンドラインを使ったトレード手法

トレンドラインを引くといえば、チャートに引くのが一般的ですが、RSIにもトレンドラインを引いて、値動きと同様にライン分析が有効に機能する場合があります。

チャートにトレンドがはっきりと表れている場合、サブチャートのRSIの上値同士、または下値同士を結んでラインを引きます。

BitMEXのビットコインFXチャートに表示したRSIを見てみます。

RSIのトレンドラインを使ったトレード手法

RSIに引いたレジスタンスラインを突破することができず、その後大きく下落しています。

このように、サブチャートに表示されるRSIの値動きにもトレンドラインによる分析が有効となることがあるので、チャートだけでなく、サブチャートにもトレンドラインを引いて相場転換の可能性を検討してみましょう。

RSIのダイバージェンスについて

チャートが切り上げて上昇(下降)しているにもかかわらず、RSIの水準は以前の高値(安値)をつけた時の水準よりも切り下げているような逆行現象のことをダイバージェンスといいます。
RSIのダイバージェンス
このダイバージェンスが発生した時にはその後大きくトレンドが反転し高騰&急落する可能性が高まります。

RSIのリバーサルシグナルとの見分け方

また、「隠れたダイバージェンス(Hidden Divergence)」と呼ばれるリバーサルシグナルが発生することもあります。

RSIのリバーサルシグナル

RSIのリバーサルシグナルはトレンド相場途中の押し目(一時的な下落)の判断に有効な分析手法として広く知られています。
広く知られているということは皆が意識するものなので機能しやすいですね。

ダイバージェンストレンド反転方向へのRSIが頭打ちになっている状態リバーサルシグナルトレンド順張り方向へのRSI頭打ち状態、という感じです。

イメージして理解できるようにしましょう!

BitmexでRSIを表示・調節する方法

BitMEXのトレード画面に表示されているチャートのグラフマーク「インジケーター」をクリックしましょう。

検索窓に「RSI」と入力するとRSIが出てきます。

RSIがチャートに追加されました。

RSIの設定期間を変更することもできます

デフォルトで14日になっているのであまり変更する必要はないでしょう。
RSIの設定期間を変更

RSIを削除する方法

RSIを消したい時は、RSI左上の「RSI」の文字をクリックすると削除の項目が選択できます。
RSIを消したい時

コナーズRSI(connors RSI)について

インジケーターの中に、コナーズRSI(connors RSI)というものがあったのでRSIとの違いを調べてみました。
コナーズRSI(connors RSI)についてコナーズRSIは、RSIの計算式を元に、更に変化率や期間の要素を盛り込んだ指標だそうです。

基本的にはRSIと同じ使い方で、0~100の範囲で動き、70~80以上で買われ過ぎ・25~30以下で売られ過ぎと判断します。

RSIと比べると、かなり動きがあるのがわかりますが、シグナルの発生は明確なので使いやすそうです。
コナーズRSIは、RSIの計算式3つの要素を設定する項目があります。インジ名CRSI→「フォーマット」から変更できます。「RSIの長さ」「UpDown Length(上下の長さ)」「ROC(変化率)」の設定はこのままで良いそうです。

コナーズRSI3つの要素を設定する項目

中々使えそうですね。

RSIの注意点

RSIは逆張り用のテクニカル指標として最も有効な指標の1つですが、トレンドがはっきりしたトレンド相場では、他の多くのオシレーター系指標と同じように機能しなくなります。

保ち合い相場・レンジ相場でのみ力を発揮する指標であることを覚えておきましょう。

エントリーする相場状況をよくみて判断しましょう。

RSIと相性が良いインジケーター組み合わせ

インジケーターの組み合わせについての基本的な考え方は、オシレーター系指標とトレンド系指標の組み合わせです。

RSIは典型的なオシレーター系インジケーターなので、トレンド系指標と相性がいいですね。

例えば当サイトでもご紹介していた、一目均衡表(一目雲)とRSIは相性バッチリです。

その他、移動平均線ボリンジャーバンドもよく使われています。

まとめ

RSI(相対力指数)を使ったビットコインFXトレード手法とおすすめの組み合わせについて書いてみましたがいかがでしたか?

世界的に広く使われているテクニカル指標なのでどのような銘柄でも活躍することができるのがRSIのいいところです。

テクニカル分析はそれぞれ一長一短があり、万能なものはありません。
複数の指標を併用して、判断することを推奨します。

他のテクニカルと併用してあなた流のトレードテクニックを習得してください。

他のBitMEXテクニカル記事

BitMEXの登録がまだの方は是非この機会にアカウント開設だけでもしてみてください。(所要時間1分)

BitMEX BitMEXの登録はこちらから


ビットコインFXならここで間違いなし!下記リンクから登録して頂くと、特別優遇特典として手数料が割引されます。
BitMEXの公式サイト

GMOコイン 送金手数料無料のGMOコイン


ビットコイン購入ならここで間違いなし!GMOコインは送金手数料や日本円出金手数料などが全て無料・BTC板取引もあり最も使いやすい国内仮想通貨取引所です。BitMEXと併せて使うことをお勧めします。

Binance 現物トレードならバイナンス


アルトコイントレードならここで間違いなし!世界最大の仮想通貨取引所です。豊富な通貨ペア、高いセキュリティ、使いやすさなど他の追随を許しません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました